2003年5月28日:四国日帰り讃岐うどんツーリング

前日まで何も考えてなかったが、友人T氏のメールで全ては始まった。

T氏「K氏が高松に讃岐うどん食いに行くらしいぞ」

 

Ken「ふ~ん、そうなの?」

 

とりあえずK氏に連絡。どうやらフェリーで四国へ侵略する模様。

 

Ken「よし!!俺も行くぞ!!」

 

この一言である。

 

Ken「どこに何時集合?」

 

K氏「午前7時に和歌山」

 

Ken「マジかよ!!」

 

メールのやり取りをしてた時は高校時代の友人と飯食ってて
家に帰ったのが夜11時頃。

しかし男に二言はねぇ。

行ってやるさ、例え地獄の果てまでもな・・・

 

京都から和歌山へ

さて、当日早朝3時45分に起床、準備して4時ちょうどに出発!!

さすが早朝だけあって道が空いてる空いてる(嬉

朝日も昇ってきて何とも言えない爽やかさがあった。

 

京都から国道24号線1本で和歌山まで行けるので道に迷う事はない。

 

しかし、奈良県の天理に着いた時はすでに5時30分。

このままだと確実に間に合わないので郡山から阪和道に乗って行く事に決定。

 

高速も空いてる空いてる(爽

 

さて、ギリギリ7時にフェリー乗り場に到着。

このクソ熱いのに黒尽くめのアメリカ特殊部隊の様な格好のK氏。

そして急遽参加したのに快く歓迎してくれたU氏。

彼もまた大阪の吹田から100ccのスクーターで来た模様。

 

さて、4人のはずだが・・・

 

まだ1人来てないらしい。

 

少々時間もあったので近所の銀行で金を下ろそうにも
当然の如く開いてない。

 

仕方ないのでK氏にフェリー代を立て替えてもらうハメに。

なんやかんやしてるうちにもう1人も来て手続きも完了し、

 

フェリーで四国へ

いざ出航!!

いざ出航!!

ツーリングにはもってこいの天気。

フェリーに乗るのは実に3年ぶり。

3年前は独り旅で京都の舞鶴から北海道の小樽まで28時間かけて行ったっけ。

今回は和歌山 → 徳島で約2時間の船旅となる。

 

約2時間の船旅
いい感じ~

 

海を見つめる男、Ken
海を見つめる男、Ken

 

海を見つめる男、Ken
やっぱ船旅はこうでなくてはね!!

 

他の連中は船内で四国着いてからのルートを考えてました。

海を見つめる男、Ken

参加しろよ、俺!!

 

楽しい楽しい船旅

途中でK氏も甲板に上がってきて二人で海を眺めてた。

 

 

Ken「なんか魚とかいねーかなぁ~」

 

 

K氏「毒クラゲがぎょーさんおるわ~」

 

 

Ken「あ!!トビウオ!!」

 

 

K氏「うおっ(ギャグ)!!どこどこ!?」

 

 

そう、トビウオが水面上を並行に100mぐらい飛んでたのである。

しばらくするともう2匹ほど水面から飛び出した。

 

 

Ken「あ!!また飛んでる!!」

 

 

K氏「うおぉぉぉ!!!すげぇ!!!」

 

 

Ken「写真撮れ!!写真!!」

 

 

K氏「よ、よし・・・・ってもう見えねぇ!!」

 

 

Ken「何やってんだぁぁぁぁぁ!!!」

 

 

という事で、画像はありません。

文句あるならK氏に言ってください。

 

そろそろ飽きてきたので船室に戻り仮眠を取る事に。

 

さて、気付けばすでに徳島県に到着。

降りる準備をして出発!!

 

・・・その前に走る順番を決めましょう。

ということで港でK氏主催ジャンケン大会開催!!

 

意外とあっさりと決着が着き

 

船内会議に出席してないKenが先頭に。

 

そしていきなり国道を反対方向に。

 

 

俺様グッジョブ!!

 

 

近くの銀行に寄り、俺が金下ろしながら再度確認。

 

 

Ken「な~んや、反対やん(爽笑」

K氏「おいおい・・・」

 

徳島から香川の高松へ

しばらく市街地を走っててそこそこ混んでた。

後ろ3台連れての運転は難しい。

 

追い越しする時とか対向車線で後ろ3台も追い越しできるぐらいの間隔を計算しながら追い越ししたりしないとあかん。

 

しばらくすると標識に右折すると高松へ行けると案内が出てた。

それに素直に従い、行ってるとどうやら道を間違えてたらしい。

仕方ないので地図を走りながら確認できるY氏に先頭を。

 

後ろからパシャリ。

後ろから

前に走ってる黒いのがK氏。

その前に小さく写ってるのがスクーターのU氏。

それに重なって見えないのがY氏。

 

むむ・・・そろそろガソリンがやべぇ・・・

次のスタンドにピットインするとしよう。

給油

みなさん給油です。

という事でパシャリ。

 

この時点で10時半ごろ。

まだまだ元気でっせ~。

 

1店目:谷川米穀店

各愛車が満腹になったとこで次は我々の腹を満たさなければならない。

早く目的の「讃岐うどん」とやらを食べに行こう。

ここからしばらく山道を走る事に。

結構テクニカルだったが、車も少なくそこそこ飛ばしてた。

 

少々道に迷いながら1件目の 谷川米穀店 に到着。

非常に分かりにくいとこにあった。

橋の下というか何と言うか微妙。

 

って、行列やんけ!!

 

ちょっと萎えたが、店の回転は非常に速く、食べたらマッタリせずに
みんなそそくさと出て行くので10分ほど並んでるだけでよかった。

 

 

うどん(小)90円
たまご    30円

 

「安っ!!(驚」

 

カウンターの横ではおっちゃんがうどんを打っている。

やはり本場の手打ちは違う。言葉で表現するのは難しいね。

ちょっとコシが足りなかったが、最高にうまかった。

先ほども言ってたが、店の回りが早いので写真撮る暇がなかった。

 

さて、休む間もなく次の店にレッツらGO!!

 

2店目:山越えうどん

1時間も飛ばしていると次の店 山越うどん に到着。

同じように行列…

 

しかし、手打ちのはずなのに機械のような物を使っている様にも見えるが・・・?

さて、そんな事は気にせず食おう。

 

これが月見やまかけうどん。

シンプル・イズ・ベスト

ってやつだな。

こっちは余裕もあったので1枚撮っておいた。

コシもあってなかなかイケてましたわ。

月見やまかけうどん

笑顔のK氏
毎度笑顔のK氏、口にいっぱい頬張っているのがU氏。

本当にうまそうなのが伝わる。

この後、最初にメールをくれた

友人T氏にお土産を買うのだ。

 

謎の「うどんアイス」

だいぶ腹がいっぱいになってきたとこで地図等調べてたら

 

「讃岐うどんアイス」

 

が、食べられるとこを発見!!ここからそう遠くない。

 

この謎めいた未知の食べ物に盛り上がってたら地元民であろうおばちゃん2人が

 

「あぁ、うどんアイス食べたいんかいな。」

「ほな今から連れてってあげるし後ろ着いてきーや」

 

おぉ、何とも嬉しいではないか。

と、思いきや、すでにおばちゃんは出発してた。

 

ま、待て~(汗

 

 

ふと横を見ると・・・

 

 

 

K氏が31アイスを食べてるではないか!!

 

 

 

「アホ!!おまぇ何食ってんねん!!」

 

 

 

「これから讃岐うどんアイス食いに行くねんぞ!!」

 

 

 

「ま、まじかよ~(半泣)」

 

頑張っておばちゃんの車に着いて行ってると、民家の間を縫うように走る。

地元民しか知らない抜け道である。

よく考えてみれば船でのカッコつけた写真以外に

自分の写真ってないよな・・・・

K氏の撮ったカメラに期待するか・・・。

 

 

いざうどんアイスへ

さて、到着。

 

おばちゃんにお礼を言い、一路目的の物を探す。

うどんアイス

あった!!

こいつだ!!

 

さて、店の中に入り注文する事に。

何か3種類ぐらいあった。

さっぱり、こってり(だったかな?)、超こってり(多分・・・)と選べるのだ。

 

管理人は「さっぱり」を注文。

見た目は普通のバニラアイスである。

どんな味がするのかワクワクしばがら口にする。

 

 

・・・・・・んん?

 

 

基本はバニラアイスである。

というか、普通のバニラアイスの味しかしない。

 

 

どこがうどんアイスなのだ?

 

 

 

!!!!

 

 

 

信じられねぇ!!

 

 

 

そう来たかよ!!

 

 

 

予想だにしなかった展開!!

 

 

 

こりゃ詐欺もいいとこだ!!

 

 

 

うどんの麺が細かく切ってバニラアイスの中に入っとるで!!

 

 

はっきり言って泣きかけました。

 

 

 

あまりのおもしろさに。

 

 

 

 

冷たすぎてうどんの麺というより

グミが入ってるようなそんな感覚。

 

ま、カツオダシや昆布だしの風味がしてなかったのだけ良いとしよう。

というか、そっちの方を期待してたんだけどね。

 

 

記念に4人揃ってうどんアイスを食べながらパシャリ。

意味もなく後ろで水車が飾ってあった。

記念撮影
左よりKen、K氏、U氏、Y氏。

 

 

この後店にマッタリできるとこがあったのでそこで重い腰を下ろす。

さて、この後どうしようか・・・

 

徳島発のフェリーは18時過ぎと20時がある。

とりあえず高松駅まで行ってみるか。

 

実際標識を頼りに向かうものの、何故か辿り着けない。

気付いたら栗林公園まで来てた。

 

前来たことがあるので1人だけ懐かしい気分に浸りながら気付けば一周してた。

けっきょく高松駅に辿り着けないまま、コンビニにピットイン。

ルート確認中
「さて、どうすんべ?」

「この道が海岸沿いでいいんでない?」

「時間的にもちょっと厳しいかも」

などと帰り道を考えてました。

 

・・・K氏何やってんの?

 

本州へ帰るよ

さて、ここからは時間の都合でほぼノンストップ。

時間も時間なので車も多く、渋滞気味。

 

しばらく市街地を過ぎれば左手に海(瀬戸内海)が見えた。

海岸沿いを走りながら何とか18時に徳島フェリー港に到着。

これで四国ともおさらば。

 

一行はフェリーに乗り込み、船室でゴロゴロ。

部屋にあったTVには阪神戦が。

四国に沈む夕日

いや~船から見る四国に沈む夕日は格別。

四国に沈む夕日
さらば~四国よ~♪

 

こうして後はみんな寝て和歌山に着くのを待ったのである。

到着するとすでに夜の8時。

ここから再び京都まで帰らないといけないのである。

 

突然の解散

 

「晩ご飯食うか~?」

 

「そだな・・・で、何食う?」

 

「この辺何もわからん」

 

ということで、とりあえず国道まで出る事に。

 

国道の交差点で信号待ちをしてて。信号が青に変わってどうするかと思いきや

 

 

 

「おつかれ~」

 

 

 

・・・!?

 

 

 

いきなり解散になった。

後ろに車も来てたのでさり気なく俺も

 

 

「お、おつかれ…」

 

 

と言ったものの、一言も無しに突然解散したのである。

まぁ、いいけど。

 

 

さて、国道24号線を真っすぐ走りながら晩飯にありつける店を探してた。

 

CoCo壱?(カレー)
吉牛?(牛丼)
天一?(ラーメン)

自分でも何が食べたいのかよくわからん。

 

 

気付いた時にはすでに22時。

国道と言えど、田舎なので店がほとんど閉まってた。

 

何とか奈良市に入ったとこで天一を発見!!

そこで飯にありついてからのんびり京都まで帰った。

 

下道でのんびり帰ってたので家に着いた時はすでに夜中の1時。

日帰りで香川県というのも少々強行すぎたが、これはこれでいいのかな。

 

また今度は四国一周に挑戦したいものだ。

暇なやつ、参加者求む!!

 

総走行距離:527.2km

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